現在欧米のアドベンチャーツアラーに注目されている、ブルガリアのラゲッジ専門メーカーBUMOT(ビュモト)
業界最厚の2ミリのアルミ板を用いた非常に堅牢なアルミケース。積載量を犠牲にすることなく装着時の車幅を狭くすることをコンセプトに設計製作されたパニアシステムは、有名大手メーカーに負けない性能と価格面の優位性を持ち合わせた製品です。
BUMOTサイドケースホルダーにクイックロックマウントタイプのソフトパニアXTREMADA
デュポン社製1100デニールコーデュラナイロンで作られた左右合計78リッター(74リッター*)の大容量ソフトパニアバッグ。
BUMOTホルダーに取り付けるアダプターは装着済でアルミ製のプレートともに確実で容易な取り付けを実現。
バッグ本体には、デイジーチェーンが装備され、ループにカラビナやロープをかけて小物をぶら下げるほか、ストラップなど通してマットやウェアなどを取り付けることができるほか、両サイドに2Lのドローコード付きアウターポケットを装備。負荷のかかる部分について、耐摩耗性のあるナイロン樹脂で内部補強を行い強度を上げ、最大積載時にも形状をキープします。
アドベンチャーライドに相応しいソストパニア。
業界最厚の2ミリ厚のアルミ板にて製作され、使用するアイテムに強いこだわりを持つ欧州のクロスボーダー(国境を越えて旅をする人)の為に、タフさを追求したBUMOT DEFENDER EVO パニアケース。
過酷なアドベンチャーライドに耐えうるよう、気密性、耐衝撃性、防火性にとことんこだわり、評価の高かった従来のDEFENDERケースを大幅にアップデート。
ノッチド加工はそのままに、平面と曲面を生かしたケース設計でケース剛性をさらに上げました。また、コーナーガードにストラップホールを設けたり、各部パーツ類も細かな仕様変更が加えられております。
最近のオートバイは、ETCや電子デバイスなどが増え、シート下のスペースなど小物を収納するスペースを確保することが難しくなってきています。
BUMOTのツールボックスは、パニアフレームの内側のスペースを有効活用することで、4.5リッターの容量を確保。パニアケースを装着時にしか持参できないようなマルチツールやパンク修理材など小さなアイテムを携行することができます。
BUMOTの全てのパニアプレームおよび一部純正パニアフレームに装着できるオプション製品です。